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のしの基本知ってますか?書き方や種類、ルールまとめ

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普段、僕らが生活している中で贈り物をすることって頻繁にありますよね。

出産祝い、成人祝い、新築祝い、お歳暮、お中元などなど。
他にもたくさんあります。

誰かにお祝いの気持ちとして贈り物をするのはいいことなのですが、
ここで悩ましいのがのし」です。

種類がたくさん有りすぎて、どんな時にどんな「のし」を使ったらいいのか
分からない……。

そして「のし」をさらにややこしくしているのが「表書き」です。

表書きもたくさんありすぎて、
「このお祝いはなんて書けばいいんだ??」ってことがたくさん。

さて、ということで今回は「のし」の書き方や種類、ルールなどを
書いていこうと思います。

この記事を読んでおけば、贈り物の時に困ることはないでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

 

のしの種類

まずは「のし」にどんな種類があるのか見ていきましょう。

紅白蝶結び

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こちらはもっとも多く用いられる
「のし」です。

結び目が簡単にほどけることから
何度あってもいいような、
めでたいお祝いの時に使います。

お中元やお歳暮など、毎年の
贈り物にはこの「のし」を
使います。

 

紅白結び切り

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こちらは簡単にほどけないように
固結びされていますね。

この「のし」は、もう2度と
起こってほしくないような
出来事が起きた時に使われる
ことが多いです。

 

例えば、御見舞いの品を渡す時にはこの「のし」を使います。

悪いことが起きた時だけでなく、結婚式も1度きりにしてほしい
という理由から、この「のし」が使われます。

 

白黒結び切り

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これは弔事の時に使われる
「のし」です。

こちらも2度と起きてほしくない
という理由から、固結びに
なっています。

 

ただし、弔事のための「のし」ということで、色が白黒です。

 

他にも細かく見ていくと色々な種類の「のし」がありますが、
とりあえずこの3種類の使い方を知っておけば、この先困ることはないでしょう。

 

 


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表書きはどう書くの??

さて、次は贈り物をややこしくしている1番の原因の「表書き」です。

表書きは贈り物の種類によって全然ちがう上に、数も多いので、
全て覚えることはなかなかできません。

もし頻繁に贈り物をするという場合は、確認のために本を1冊持っておくと
便利かもしれませんね。

このサイトでは今回、一般的な行事での贈り物に使われる表書きを
いくつか紹介します。

ちなみにですが、表書きは「のし」の上段に書いて、
下段には贈り主(自分)の苗字を書きます。

 

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←こんな感じで
上段に表書き、
下段に自分の苗字を
書きます。

 

 

では表書きの紹介です。

結婚

結婚祝・・・寿、御結婚祝、御祝
結婚祝のお返し・・・寿、内祝
結婚式の引出物・・・寿(名前は両家の名)

出産

出産祝・・・御出産祝、御祝
出産祝のお返し・・・内祝(名書きは生まれた子の名)
実家からの祝着・・・御初衣、御初着

見舞い

病気見舞い・・・御見舞い
病気見舞いのお返し・・・快気祝、全快内祝
全快する前のお返し・・・御見舞御礼
医師や看護師さんへのお礼・・・御礼

お中元

格式張った場合・・・御中元
ソフトにする場合・・・お中元

お歳暮

格式張った場合・・・御歳暮
ソフトにする場合・・・お歳暮

などなど。

この他にも色々な表書きがあるので、頻繁に贈り物をするという場合は、
やはり書籍を1冊購入しておくと便利でしょう。

 

のしを書くときのルール

ルールはお互いが気持ちよくやり取りするために大切なものです。
目上の人に贈り物をする場合は細かい所も気をつけましょう。

表書きで気をつけること

表書きは黒墨の毛筆で書くのが正しいマナーです。
ですが、最近では筆ペンやサインペンやフェルトペンで書かれることも
多くなってきました。

昔に比べると割と寛容化されてきているようですが、
やはり目上の人に贈る場合は、しっかり毛筆で書くのが良いでしょう。
(ちなみにボールペンはどんな相手に対してでもアウトです)

また、筆で書く場合は行書はやめて、楷書で書くようにしましょう。

 

テンプレートを使うのは??

最近は「のし」のテンプレートが使われることも多くなりました。

「テンプレートのほうがきれいだから良い」という方も中にはいるようです。
ただ、やはり目上の人に贈る場合は、万が一を考えて毛筆で書くのが
良いでしょう。

字を書くのが苦手という場合は業者に依頼するのもいいかもしれませんね。

 

贈り物はこの先もずっと続くものです。

マナーをしっかり守って、贈った相手と良い関係を築きければいいですね。

では、今日も読んでいただきありがとう御座いました!

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